非常に参考になった記事

 

いつぞやのさいばーすてっぷ

黄色がその日の9:30までの高値ライン

水色が安値ライン

白実線が時価総額ライン

オレンジの線は俺が開発した値幅下限ラインです

 

高値ラインは抵抗線として警戒すべきで

高値を追うならキッチリ抜けてから

安値ラインはサポになってますが 下抜けると抵抗線に変わってしまったのがわかりますね

オレンジはその銘柄が動くポテンシャルの限界でそこで買い需給が生まれてます

株価の動きはデタラメな動きでない事が良く分かるでしょう

 

このテクニカルならば ロングもショートも可能です 見ればわかりますね

そして注目は値幅です

上下に動く値幅を観察すると、売るべきとも言えるポイントある程度測る事ができます

つまり 半駅する値幅も意識することができるんですよ

 

株価というの ある目標に向かって動いてるだけです

その日の高値安値

時価総額ライン

値幅の限界

それ以外でのエントリーは 実はあんまり根拠がないものです

どのラインで勝負するかと いくら反発したら利食いするか というのが基本戦略となります

 

その日の高値安値ラインは 賞味期限があり

早い時間にアプローチがあると反発が狙える可能性が高まりますが、

後場になると出来高が減ってくると,その可能性が減ってきます

時価総額ラインは賞味期限なし

値幅ラインはその日のうちならいつでもおk そういう感じです

 

私がそこでドンピシャで当てるのは 時価総額ラインと 値幅ライン です

これは指値して放置しても良いので

安値ラインは放置しちゃダメです

下抜けると結構な値幅食らうので ちゃんと貼り付けるときだけ狙います

 

そしてそして 実はボーナスラインというのもあります

例えば その日の安値ラインと 時価総額ラインや値幅ラインが 重なる時です

期待値というのは 合わさると効果絶大なのです

そういうラインが発生したら 倍々プッシュします

これが戦略的トレードというものです